2026年01月13日
「保健のはなし」
今年も残り1ヶ月を切りました。冬になると空気がとても澄んでいるので夜空の星がとてもキラキラと輝き、星座を眺める機会も増えてくるかと思います。
なのはな組のお友だちは、ギャラクシティでプラネタリウムを鑑賞しますが、今日は星座と医療についてお話をしたいと思います。
西洋占星術(世間的には星占いともいう)によると、12星座ごとにつかさどる体のパーツ(部位)があり、12星座がそれぞれ人間の体の特定の部位と対応しているとされて、これは「医療占星術(メディカルアストロロジー)」と呼ばれ、古代から体と心のバランスを見る一つのヒントとして使われていたそうです。
「各星座と対応する主な体の部位 」
・牡羊座 / 頭、顔、目
・牡牛座 /首、喉、甲状腺
・双子座 / 肺、肩、腕、神経系
・蟹座 / 胃、胸、消化器系
・獅子座 / 心臓、背中、血液循環
・乙女座 / 腸、消化、神経系
・天秤座 / 腎臓、腰、ホルモンバランス
・蠍座 / 生殖器、膀胱、免疫系
・射手座 / 太もも、肝臓、坐骨神経
・山羊座 / 骨、関節、皮膚
・水瓶座 / ふくらはぎ、血流、神経系
・魚座 / 足、リンパ、免疫、精神面
また医療の象徴としての「蛇」、古代ギリシャの医神アスクレーピオスの物語に登場する蛇は、医学の象徴とされています(蛇使い座の姿が、医学の象徴として医療現場でも使われる「アスクレーピオスの杖」と関連付けられています)。星座と医療は、現代の科学的根拠に基づく医療とは異なりますが、古代から中世にかけてのヨーロッパやイスラム世界で発展していったそうです。夜空を見上げたとき、星座についてのちょっとした小話の参考になればと思います。
年末年始は冬休みに突入します。長期のお休み中は生活リズムが崩れやすいです。『規則正しい生活を送る』『1日3食摂る』『手洗いうがいの徹底』『交通安全に気をつける』など、冬休み中も健康管理や生活管理はいつも通りでお願いします。年明け、元気な子どもたちに会えることを楽しみにしています。


